褒賞規定
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一般社団法人八千代青年会議所 | 褒賞規定
一般社団法人八千代青年会議所褒賞規定
第1条 褒章は正副理事長、直前理事長、専務理事、監事が審査委員となる。
第2条 被推薦者は、下記の者を除いた正会員とする。なお、特別賞においてはその限りではなく、全正会員が対象である。
- 当年度の理事
- 過去において理事を経験したことがある者
第3条 推薦者は副理事長、専務理事とし、下記1から6の何れかに該当する者を各担当より推薦することを可能とする。
第4条 審査委員は正副理事長会議にて、推薦者より推薦のあった褒章候補者を審査し決定する。
1.最優秀JC賞
イ 例会出席率100%
- 審査委員にて義務登録会合を毎事業年度事に定義し、出席状況を専務理事が記録し管理すること。
ハ 委員会出席率100%
ニ 遅刻、早退のない事
ホ 褒賞に値する活動である事
2.優秀JC賞
イ 例会出席率100%(アテンダンス可)
ロ 委員会出席率60%以上(アテンダンス可)
ハ 褒賞に値する活動である事
3.皆 勤 賞
イ 例会出席100%(アテンダンス可)
上記1・2・3は同時受賞することはなく、1・2・3の順で優先される。
4.最優秀委員会賞
イ 例会出席率平均80%以上- 委員会員の出席回数合計/例会数×委員数=80%以上
- 委員会員の出席回数合計/例会数×委員数=80%以上
ハ 褒賞に値する活動であること
5.優秀委員会賞
イ 例会出席率合計60%以上- 委員会員の出席回数合計 / 例会数×委員数=60%以上
- 委員会員の出席回数合計 / 例会数×委員数=60%以上
ハ 褒賞に値する活動であること
上記4・5は同時受賞することはなく、4・5の順で優先される。
6.特 別 賞
特に褒賞に値すると認められた者
附 則
本規定は、1978年10月6日の総会において承認を受け、1978年10月6日より施行する。